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2007セントライト記念結果   競馬

  1. 1. マンハッタンカフェ産駒
  2. 2. マヤノトップガン産駒
  3. 3. 菊花賞

レース結果の着差にクラスの壁が見えることがあります。上位は接戦なのに、どこかで着差が開いていたら、そこがクラスの壁です。

セントライト記念結果

2着と3着の間に最も高いクラスの壁があります。今日の3着以下は、この条件ではどうあがいても1着2着馬を逆転できないということですね。前半3F34.5は速すぎますが、勝ち馬も35.0で追走し、なおかつ上位2頭より速い上がりを使った馬が居るわけではないので、ペースは全く問題なし。3着以下は何度やり直しても同じような条件での逆転は不可能です。

1. マンハッタンカフェ産駒

しかしマンカフェ産駒は走らな過ぎない?マンカフェの一番馬はココナッツパンチです。これ「秋になったら走るだろうなぁ」と余裕かましてたら目黒記念で走られてえらい目に遭った。次がヴェルトマイスター(6戦1勝)。その次がメイショウレガーロ。最後がエイシンイチオシ(4戦0勝)。あまりにも走らないし、成長しない。サクラバクシンオーはだいたい当たるんですよ。漏れの06-07シーズンPOG寸評によると、1番手が母エイシンリンデン、2番手がウッドマンズシックでした。それぞれ馬名はエーシンビーエル、カノヤザクラです。

もしかしたらマンハッタンカフェは成長する血統ではないのかもしれない。私は当時から分かっていたけど、ダンスインザダークはロイヤルタッチと互角でした。2000m以下ならロイヤルタッチが強く、それより長いとダンスインザダークが強い。この力関係は3歳秋になっても全く変わりませんでした。菊花賞を取ったことで成長したように見えるかしもれないけど、距離適性によって皐月賞から着順が少し入れ替わっただけ。マンハッタンカフェもダンスインザダークと同じじゃないかって。マンハッタンカフェが凱旋門賞まで期待されたのは、いつ見ても未完成に見えたからです。3歳秋に有馬記念をまくり切ったスーパーステイヤーが、4歳秋の充実期にはどれだけ強くなるのか。でもマンハッタンカフェは実はあれで完成していた馬で、成績の変動要因はダンスインザダークと同じかもしれない。実際ニューヨークカフェもマンハッタンフィズも強くならなかったでしょ。あれはああいう形であって、あの形で走らなければ終わりなんだよ。

2. マヤノトップガン産駒

阪神ではガチガチ必至のローズSでハロースピードが大方の予想通り大敗しました。トップガン産駒は最近掴んできた。ハロースピードは早期完成傾向が強いとしても、全ての馬が早い内にそれなりに完成し、その強さのまま菊花賞前後まで水平移動、3歳12月頃からもう一度成長する。少し時計のかかる馬場が向き、見た目ほどダートも苦にしない。3歳12月から4歳5月あたりのトップガン産駒は要注意。

3. 菊花賞

ザッツザプレンティは神戸新聞杯でゼンノロブロイから0.9秒離されて菊花賞で1着。ステージチャンプは京都新聞杯でウイニングチケットから1.0秒離されて菊花賞で2着。アドマイヤジャパンは神戸新聞杯でシックスセンスから1.1秒離されて菊花賞で2着でした。菊花賞に出られても7着以下は全て不要。上位も2着のゴールデンダリアだけ。あれはスロー差しのプロなので、距離には不安があるけど、案外菊花賞もツボに来るかもしれない。

BlogMode speed member / 2007.09.16 22:32

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