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日露平和条約締結失敗   政治

麻生外相の「3+1/2島返還」提案について産経の社説が「四島返還の原則」と「国益」をネタに激怒した。
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/shucho/061215/shc061215001.htm

>しかし問題は国益と国家主権にかかわる重大事だ。
主権と国益は流行ってきたのか、ここ数ヶ月で盛んに言われるようになりました。少なくとも国益の方は10年前は放送禁止用語でした。私がこの言葉を好んで使い始めたのも日本で長らく禁句とされていたからです。なぜそれほどに忌避されてきたのか、コイツらが本当に意味をわかって使っているのか怪しいもんだ( ´ ー ` ) 国益追求は国民の命を賭けて開催される国家間のチキンレースです。国際社会の批判を屁とも思わず、国益のためなら犠牲や殺戮もやむなしとする、戦略上必要なら核ミサイルの発射ボタンを先に押せる覚悟がなければ勝ち抜けません。北方領土は主権問題ですが、

日「四島返還してください」
露「戦争するんですか?」
日「わ、我が国は憲法9条を掲げ平和国家として」
露「ナメたこと言ってると核撃ちますよ」
日「些少ですがお納め下さい」
露「空港までお送りします」

コイツらの主権意識ってこの程度でしょ。主権ってのはこうやって守るんだよ。

[[軍政::ひうらさんの思い出]]

百歩譲って政治家自身に命を捨てる覚悟があったとしても、国民の過半数が日露戦争の覚悟を決めていなければ次の選挙で落とされます。落とされる覚悟でやれと言うなら、それはもはや民主主義とは言えません。そこを国民に正しく理解させるのがメディアの使命であって、普段大衆に迎合しておいて突然何を言い出すんだコイツらは。百人単位で天皇の赤子を拉致られて自衛開戦派の一人も現れないカスメディアがどの口で

シュケンにかかわる

だよ。また非核三原則に続いて四島返還の原則もめでたく憲法に昇格したそうです。なぜ憲法で樺太南部が返還対象になっていないのかも併せて産経新聞社よりご高説を賜りたいもんです。

>発言の真意は奈辺にあるのか、外相自ら早急に説明する責務があろう。
というわけで産経こそ説明する責務があろうかと思いますが、麻生大臣の真意は明白です。ひとつはエネルギー争奪戦における地位向上。もうひとつは台湾有事の前に多少譲歩してもロシアと手打ちにするためです。現状ロシアだけは日本攻撃に際してこれといった宣戦布告は不要ですので、外交面では有事に備えて一日も早くロシアと平和条約を締結しないと、次は北海道でサハリンの再現です。こんなこと言ったら足下見られるから当然説明できませんけどね。私は

増税→軍備増強→憲法改正→最後通牒→武力占領→平和条約

で何の問題も無いと思いますが、現状取り得る選択肢の中では精一杯の交渉だったと思います。私のプランは増税と軍備増強の時点で早くもNGですから、こんな国では他にどうしようもない。

BlogMode speed member / 2006.12.16 08:16

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