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日本の野党は一つ残らず不要である   政治

  1. 1. 以下反対多数により否決

どうも話が噛み合わないと思ったら、ほとんどの人が野党は与党のチェック機能のためにあると思っているんだな。その回答は15%正解で85%ハズレです。アメリカには民主党と共和党があります。民主党は平等、共和党は個人の観点から国益を追求します。平たく言えば社会主義と自由主義です。なぜ世界中の多くの民主国でこの形態が採られるのかというと、ここだけは双方を満足させる方法が無く、状況に応じてより好ましい方を使い分ける他に解決の道筋が無いからです。

たとえば国内の経済格差が問題になった時、自由主義は成果に応じた報酬を尊重し、社会主義は平等を尊重します。平等を保つにあたり「貰いすぎてる連中から取れ」とは言いづらいので「報われない人たちを救済しろ」と言い換える。どちらも意味は同じです。報われない人たちを救済する財源は多く貰ってる連中から取るしかない。これが累進課税と福祉の関係です。

必死に努力して得た富を、何もしてない連中(も中には居るだろう)のために使われるのは誰でも納得がいかない。でも自由自由と言ったところで、究極の自由は北斗の拳の無政府・無秩序状態ですから、どこかで線を引かなくてはいけない。社会主義的な弱者救済措置によって地域の治安が維持されたり、国家の崩壊を防いだり、部下として有為の人材を得られている面もある。だから社会主義と自由主義のどちらが正しいと言えるようなものじゃなく、ましてチェック機能のためでもなく、二つの視点から最良の道を目指すためにある。

国会は国益という目的を同じくする同士による
偏りを調整する話し合いでなくてはならない

アメリカの民主党がどれだけ社会主義的に弱者救済を唱えても、全ては国家と国民のために行われます。ひるがえって日本の民主党は外国人参政権を公約に掲げ、国連待機部隊案を推進し、憲法改正に反対し、中朝人のために全力で日本人を働かせる覚悟です。国連待機部隊なんてダメに決まってんじゃん( ´ ー ` ) 堂々と日本軍として活動すればいい。社会個人かで妥協点を模索する議論は大変結構ですが安全友好かの議論に妥協の余地など存在しません。友好のポジションは「タダで貰えるなら一応貰えば良いが、何かを犠牲にして求める必要は無い」程度のものです。友好は条約よりも脆い砂上の楼閣ですから、日本の民主党は必死になって書い手に回りたがっているけど、本来は売り手に回るべきものです。

ここにアメリカの野党には政権を任せられるが、日本の野党には任せられない原因がある。こんな連中に「野党のチェック機能が〜」とか寝惚けて投票してる連中は無自覚、無責任としか言いようがない。何かの間違いで全員同じことを考えて政権取られたらどーすんだと。こんなろくでもない野党は全部一回潰して、国家と国民のための新しい野党を作り直すしか無いんだよ。出来上がるまで潰し続ける権利が国民にはあるわけだから。

1. 以下反対多数により否決

ちなみに安全経済でも前者が優先ですが、どういうわけか「軍靴の足音が」「帝国主義が」などと異論反論が非常に多い。このような心理状態を将棋では

王より飛車を可愛がる

と言います。飛車の方が便利ですが、王を取られたらゲームセットです。飛車も金も銀も全員レイプされます。どこの政治学者も「民主主義こそ正義だ」「共産主義などクソ食らえだ」とイマイチ言い切れないのがこの部分で、民主主義の欠陥は多数派の欲望(つまり経済)に完全に支配される点にあります。愚民の唯一の希望は私財にあり、愚民の最大の恐怖は変化にあります。ここを理解していれば織田信長は殺されずに済んだかもしれない。つまり大多数の愚民が目先の私財を死守して変化を嫌う今の日本国の状態は普通であって、あまり何もかもアメリカのせいにしないでいただきたい( ´ ー ` ) 私は福祉が1%でも含まれるなら迷わず反対ですが、安全保障に全額使われるなら増税賛成です。大賛成と言ってもいい。これは国を守る人々の安全のために幾らまで払えるかという話なんですよ。こういう言い方は人権を弄ぶ中国や社民党みたいで好きじゃないけどね。民主政体の側からいつ起こるとも知れない(いや2008年ですが)台湾有事に備えて大増税とはさすがに言えないわけだから、こういうことは国民の側から言っても良いんじゃないかと思うよ。それが理想の民主主義じゃないかな。

BlogMode speed member / 2006.12.09 02:02

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